夏季休診日のお知らせ
いつも当院のホームページをご覧頂き誠にありがとうございます。
天王寺区桃谷駅からスグの歯医者・歯科「NDKデンタル真法院」
大阪市天王寺区真法院町12-4
TEL.0120-814-833
ホームページアドレス:http://www.toushukai-shinpouin.com
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皆様いかがお過ごしでしょうか?
平成の時代が終わり、令和の時代が始まりましたね(*^-^*)
万葉集から出典だそうですが、日本の古典からの採用は初だそうです。
『初春の令月にして気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす』
という部分から引用されたそうですよ(^_^)
「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」 という意味が込められてるそうです。いつも当院のホームページをご覧頂き誠にありがとうございます。
祭りを否定する仏教で唯一「祭り」といわれる行事です。
花祭りは、仏教を開かれたお釈迦さまの誕生日を祝う行事ですので、
仏教なら宗派を問わず、共通して祝われます。
古くは西域で行われていたようですが、
中国では4世紀の後趙で行われ、
唐や宋の時代に広まりました。
日本で最初に花祭りが行われたのは、
聖徳太子が活躍していた606年の4月8日とされています。
その後、奈良時代には、大きなお寺に広まり、
平安時代には、お寺の年中行事として一般化しました。
江戸時代になると、寺子屋で庶民に広まります。
「灌仏会」といわれたのは、840年の4月8日が最初で、
「花祭り」は、明治時代に浄土宗から始まったものです。
それ以来、どの宗派でも「花祭り」といわれることが
一番多くなりました。
では花祭りは、一体どんな行事なのでしょうか?
お釈迦さまは、約2600年前、
インドのカピラ城の主であった浄飯王(じょうぼんのう)、
マーヤー(摩耶)夫人の間に生まれられました。
マーヤー夫人が出産のために故郷に帰省される途中、
4月8日、美しい花が咲き乱れる「ルンビニー園」という花園で生まれられましたので、
お釈迦さまのお誕生日を花祭りといって祝います。
現在の日本の花祭りは何をするのかというと、
花で飾った小さなお堂の中の、
右手で天を、左手で地を指さした、
生まれたばかりのお釈迦様である誕生仏に、
甘茶をかけて祝います。
お釈迦様がお生まれになったときに、
香水でその身体を洗ったからだとか、
天から甘露が降り注いだからだと言われます。
当院でも花祭りが体験できるようにこのような物をご用意しています!
皆様で甘茶をかけてお祝いしましょう(*^-^*)
また本日ご来院の皆様にはお菓子もお配りさせていただいております(*^-^*)
行事ごとの際は何かイベントをしておりますのでお楽しみに!
次のイベントは5月5日ですかね(^_^)v
少しずつ春らしくなり、過ごしやすくなりましたね(*^-^*)
寒い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか(^^)?
あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年も皆様の歯の健康を全力でサポートする為に、
より丁寧・より安全な診療を心掛けていきたいと思います。
新しい年が皆様にとりまして、より良き年でありますよう心から祈念致します。
本年も格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
また、冬至は日本では奈良時代から江戸時代までは宮中で祝宴が催されていました。
太陽の力がよみがえる冬至は、
「一陽来復(いちようらいふく)」といって、
「悪いことばかりが続いていたのが、ようやく善い方に向いてくる」という意味もあります。
冬至は、運気が上昇に転じるハッピーな日なのです!
せっかくの機会ですから、年に一度しかないこの日に、運を呼び込みましょう!
昔から「ん」のつく物を食べると運を呼び込むとされています。
特に「ん」が2つつく「冬至七種(とうじななくさ)」を食べると幸運につながるそうですよ。
<冬至七種> ・なんきん(かぼちゃ) ・にんじん ・れんこん ・ぎんなん ・きんかん ・かんてん ・うんどん(うどん)
うどんに全部入れて全部食べたら、宝くじでも当たりますかね!!
おっと、欲が出てしまいました・・・反省・・・(-_-;)
何事もコツコツ、宝くじもコツコツ買い続けると当たりますかね(^^)笑
話がそれてしまいましたが・・・
冬至には、ゆず湯に入り「ん」がつくものを食べて健康に過ごしましょう!
皆様が良い年末を迎える事が出来ますように(*^-^*)