ホワイトコート

ホワイトコート

ホワイトコートとは

ホワイトコートとは

こんなお悩み
ありませんか

  • すぐにでも歯を白くしたい
  • 銀歯を隠したい
  • 口元の美人力を高めたい
ホワイトコートとは、一時的に歯にコーティングをして歯を白くする方法です。
歯のマニキュアとも呼ばれます。マニキュアといえば爪にするものがイメージされますが、歯にもコーティングすることができるのです。

歯にコーティングする材料は、白いプラスチックです。特殊な素材で、光を浴びせると固まる性質があります。よく、虫歯治療のときに白い詰め物をされたことがある方も多いでしょう。
あの白い詰め物は「コンポジットレジン」と呼ばれるものです。
実はホワイトコートで使用するのは、このコンポジットレジンと同じ素材なのです。

ホワイトコートは、いってみればメイクやネイルのようなもの。
上から白く覆い隠して歯を美しく見せることができます。

一度の通院で歯を白くすることができます。
ただし、マニキュアのように、だんだん剥がれてきてしまいます。
例えば、自然とフチのほうが欠けてしまったり、思いっきり硬いものを噛むと欠けてしまったりします。
即効性があり、短時間で負担なくホワイトニングができるので、「結果をすぐに確かめたい」「短時間で白く輝く歯を手に入れたい」という方におすすめです。
是非天王寺区のホワイトコート NDKデンタル真法院にご相談ください。

ホワイトコートのメリット・デメリット

ホワイトコート
メリット・デメリット

メリット

  • 歯を削ったり、傷つけたりすることがない
  • 痛みがない
  • 短時間で白い歯を手に入れられる
  • 銀歯や差し歯なども白くできる
  • 自分の好みの白さにできる
ホワイトコートは、基本的に歯を削ることはありません。よって歯の表面を傷つけることもなく、大掛かりな施術をすることもなく、短時間で白い歯が手に入ります。自分の歯だけでなく、銀歯や差し歯も白くコーティング可能です。白さも選べるのもまるでメイクのようで楽しくなってきます。

デメリット

  • 暫間的なものである
  • 剥がれるとリペア(修復)を行う必要がある
  • 噛み合わせ部分は高さが変わってしまうため、コーティングできない
  • 下顎(下の歯)には原則施術が不可能である
爪のマニキュアや顔のメイクがそうであるように、ホワイトコートも表面をコーティングするだけなので、いずれ剥がれてきてしまいます。また、噛み合わせの部分にコーティングすると噛み合わせが変わってしまうため、物が食べにくくなるなど、さまざまな問題が生じることがあります。よって噛み合わせは部分はコーティングできません。

ホワイトコートの特徴

ホワイトコートの特徴

白さはどれぐらい持つの?
噛み合わせや口腔内の状況などに左右されるため一概には断言できませんが、暫間的なものです。
剥がれてしまったら、歯科医院へ行き、コーティングの除去、もしくは再度塗布してもらいましょう。
メンテナンスは、剥がれる前に受けることが歯の白さや美しさを保つためのポイントです。
  • 1
    色測定する様子
    STEP01
    カウンセリング
    カウンセリング
    説明や、歯に関してのお悩みをお伺いします。現在の歯の色をシェードガイドで測定し、施術後の歯の色のイメージをご覧頂きます。
  • 2
    書類に書き込むスタッフ
    STEP02
    クリーニング
    クリーニング
    ホワイトコートの効果をより高めるために、歯の表面の様々な不純物や汚れを取り除きます。
  • 3
    ライトを照射する様子
    STEP03
    施術
    施術
    歯茎・口周りの保護を行い、歯の表面にホワイトコートを塗っていきます。
    専用のライトを照射することにより固まります。
  • 4
    白い歯の女性
    STEP04
    終了
    終了
    確認してもらい終了です。
    ご自身の歯を白くしたい場合はホワイトニングやセラミックなどもお勧めです。

価格

価格

内訳 価格
ホワイトコート(1歯あたり) ¥3,000
ホワイトコート除去(1歯あたり) ¥1,500
ホワイトコート除去(他院施術のもの/1歯あたり) ¥3,000
※こちらは税込み表記です